2008年11月25日号 - ニュース

記事

駒場2キャンパス 間伐材活用の建物、お披露目

木を積んで、木造建築の新たな可能性を――駒場2キャンパスの総合研究実験棟(An棟)の隣に、木のブロックを積み上げる新しい建築手法の建物「くうかん実験棟」が完成し、19日に披露会が催された。この建物は、腰原幹雄准教授(生産技術研究所)らの研究室が中心となり、和歌山県の協力を得て、紀州材を利用して建設。生研の研究成果を展示するスペースや、学生・教職員の憩いの場として利用される方針だ。建物の規模は1階建てで、延床面積は47.39平方メートル、使用された木材量は32.00立方メートル