2008年11月11日号 - ニュース

記事

水銀系農薬、弥生でも

西東京市にある農学生命科学研究科附属農場(東大農場、農場長=堤伸浩教授)で、登録が失効した水銀系農薬が使用されていた問題で、問題の農薬が陸稲の栽培研究と、弥生キャンパスにある農学生命科学研究科の温室でのイネ栽培実験でも使用されていたことが、東大の内部調査で明らかになった。10月24日には農林水産省に農薬の使用実態などについての報告書を提出。同省は27日に、学内で禁止農薬が使われた原因や再発防止策について再報告命令を出した。