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2008年12月16日号 - ニュース
田中宏幸特任助教(地震研究所)らは、宇宙線の一種、ミューオン(ミュー粒子)を観測することで、薩摩硫黄島(鹿児島県)の活火山内部の様子を、直接観察することに成功した。観察を重ねることで、今後火山内部の活動を予測できる可能性がある。研究成果は、12月4日付の米科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」(電子版)に掲載された。
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