2009年11月 3日号 - ニュース

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最も明るい星、発見 数物連携・野本特任教授ら 国内外の機関と連携

野本憲一特任教授(数物連携宇宙研究機構)らは、恒星が一生を終えて爆発する「超新星」という現象の中で、史上最も明るいIa型の超新星を観測することに成功した。観測は広島大学、国立天文台などと共同で、ハワイ島のすばる望遠鏡と国内の望遠鏡を駆使して行った。研究成果は、9月に行われた日本天文学会で発表された。
 超新星は、巨大な質量を持った恒星が一生を終えるときに爆発する現象。現在はI型とⅡ型に分類されるが、今回のIa型は、白色矮星(わいせい)と呼ばれる非常に密度の大きい恒星が太陽の約1・4倍の質量まで膨らんだときに起こる大爆発だと考えられているもの。



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