60年安保闘争から50年を記念して、15日に安田講堂でシンポジウム「60年安保闘争の記録と記憶」が開催された。今夏上映予定の映画『ANPO』の予告も交えつつ、『ANPO』監督・プロデューサーを務めたリンダ・ホークランドさん、ノンフィクション作家の保坂正康さん、社会学者の小熊英二さんがそれぞれ60年安保闘争に対する見解を述べた。また特別ゲストとして歌手の加藤登紀子さんが登壇し、ちょうど50年前の15日のデモの最中に亡くなった樺美智子さんに追悼の言葉をささげた。司会は上野千鶴子教授(人文社会系研究科)。会場には700人超の来場者が訪れた。
