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2010年8月31日号 - ニュース
児玉龍彦教授(先端科学技術研究センター)らは富士通と共同で、地球シミュレーターと同程度の性能のスーパーコンピューターを先端研内に設置し、人工抗体のシミュレーションを始めた。今後2年半で、肝臓がんや肺がんなど再発・転移する可能性のある進行性のがんに効く抗体医薬品の開発を目指す。単独の生命科学系の研究グループが、高性能のスパコンを独占してシミュレーションをするのは極めて異例。
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