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2011年7月26日号 - ニュース
畠山昌則教授(医学系研究科)は、チロシン脱リン酸化という生化学反応を担う酵素が、活性化したシグナル経路の刺激を受け細胞質から核へ移動し、がんを抑制するタンパク質をがんタンパク質に変化させて細胞の分裂や増殖を促す酵素で、この酵素に変異があると脱リン酸化が過剰になることを発見した。従来無関係と考えられていたがんと先天奇形の共通点を明らかにし、難病治療に生かされるという。研究成果は8日付の米科学誌『モレキュラー・セル』に掲載された。
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