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2011年12月 6日号 - ニュース
浦野泰照教授(医学系研究科)らは、がん部位のみに短時間で強い蛍光色を付ける試薬の開発に成功した。がんが疑われる部位に少量をスプレーするだけで、1分前後たつと肉眼で確認できるほど強い蛍光を発する。患者の負担が少ない内視鏡・腹腔鏡下施術で1ミリ以下の微小がんの発見や取り残しの防止に役立つとして注目される。研究成果は11月23日付の米科学誌『サイエンス・トランスレーショナル・メディスン』に掲載された。
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