熊本から上京した学生・三四郎の初恋を描いた夏目漱石の代表作『三四郎』が、1908年に朝日新聞に連載されて今年で100周年を迎える。東京帝国大学の様子や学生の姿を生き生きと描いたこの作品には、今の東大関係者にもなじみのある場所が多く登場する。文芸評論家の小川和佑さんとともに、三四郎から見える「本郷キャンパスの1世紀」を振り返る。
<取材にご協力いただいた方々>
・小川和佑さん(文芸評論家)
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